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ヘルシーインディア チェンナイ編

チェンナイは太っている人が多い、ような気がする。

チェンナイにかぎらず、都市部で食べることに困らず動かない人はそうなのかもしれない。でもダンサーの人でも「それだけ動いて踊っていればさぞ・・・」と思うけどぽっちゃりしてる人が多い。遺伝子なのかもしれない。甘いものが半端なく甘いからかもしれない。小さなチャイカップにお砂糖3袋はふつう。ミールスのおかわりのごはんの量も半端ない。

なので、街中の壁にまで注意されている。

 

 

 

そんなチェンナイにサラダ専門のデリバリーショップができたという新聞記事を発見。
インドにいると無性に生野菜を食べたくなるけれど、インド料理のお店ではあってもスライスしたトマトと玉ねぎとキュウリという定番ものがほとんどで、おしゃれなカフェでたまにレタスが出てきただけで感動する。
なので、これは是非とも食べてみたい!とホームページをチェックすると、1週間、1ヶ月、昼だけ、夜昼ともに、と希望にあわせて登録しておくと、毎回違うサラダとスープ、スムージーが届くらしい。
メニューはその日毎に決まっているので選べませんが、一回だけのオーダーでもよさそうなので、お昼のおひとりさまランチに注文してみました。

 

この日のメニューはスモークカリフラワーのサラダ、フムスドレッシング、トマトスープ。
お会計は170ルピー、約270円。

 

あぶったカリフラワーが香ばしくてけっこうボリューミー、歯ごたえがあっておなかいっぱいになりました。

 

このサラダやさんに限らず、チェンナイやバンガロールではウーバーイーツをはじめとしてたくさんのデリバリー会社が参入していて、多くのレストランでデリバリーが頼めます。街中ではいたるところでデリバリーのバイクが走っています。レストランで食事をしていてもドライバーが注文の品を受け取りにきているのはしょっちゅうでした。

 

デリバリーが増えてよけい動かなくて太っていく人が多いのか、野菜をカットするのもめんどくさい人がこれを頼んでダイエットに成功していくのか・・・どちらにせよ選択肢が多いのはいいなぁと思った次第です。

インドの魔除け

お店や家の前に「なんでこんなんがぶらさがってるんやろー?」と思ってたら、ニンブーミルチっていう魔除けらしいです。

ニンブーがレモン(ライム)、ミルチが唐辛子というストレートなネーミング。日本の節分の柊鰯みたいなものかな。

 

アイロンやさんの軒先にぶらさがっていました。となりの大きな塊は塩?石? 浄化の意味があるのかもしれません。

 

こちらは花もいっしょになっていて、壁面の色とのバランスがおしゃれな雑貨屋さんの商品みたい(笑)

 

 

なぜにレモンと唐辛子?ということで調べてみました。

美と豊かさの女神ラクシュミのお姉さんがアラクシュミといって貧困と不幸を司る女神で、彼女が辛いものとすっぱいものが大好き、大好物を家の前においておくことでそれを食べた女神さまは大満足、そのまま家に入らずお帰りいただくという算段らしいです。

鰯の匂いや煙で近寄らせない、家に入ろうとすると柊の棘で目を刺すぞという日本の柊鰯にくらべ、友好的解決方法でなんかいいなぁ。アラクシュミがもっと欲しいと家のなかに入ってきたら困るけど。

 

 

ヘルシーインディア チェンナイ編

海外にいくとその国のスーパーに行くのがとても楽しい。なかでもオーガニックやナチュラル志向のショップを探してめぐるのがちょっとした趣味みたいになってます。

チェンナイは長期滞在でもあるし、そんなお店で買い物して朝はグルテンフリーのパンにスムージーから始まるおしゃれなヘルシーライフかしら〜♪なんて思ったりしてたのですが、結局はキッチンのある家に住むことなく、日々外食。

毎回インドに行くたびにいろいろ買っていたオーガニックのスパイスや食材は、日本への帰国がまだまだ先だったこともあっておあずけ。ということで、買うのはもっぱら果物やジュース、洗濯石けんなどでしたが、必要なくてもパッケージがおしゃれなものも多く、つい隅から隅までチェックしてしまいます。

 

 

チェンナイに数店舗あるterra earthfood store

 

南インドのカカオでつくられたローチョコはパッケージもおしゃれでテイストは5種類くらいありました。

 

オーガニックのインドスイーツなら食べれるかも!と思ったけど、甘さはインドのままだった・・・

 

kaseのチーズはグラスフェッドの牛さんからつくられた手作りで地産地消のチーズ。

 

そして、なによりこれが手軽にオーガニックで安くで手に入るのがとても嬉しいヘナ、植物の粉でいろんなブレンドのヘアケア商品もたくさんあります。ハンドメイドソープも悩むほど種類があります。

 

その他お野菜や果物はもちろんのこと、オリジナル商品のほか、グルテンフリーのパンや、アーユルヴェーダのマッサージオイル、コールドプレスジュース、虫除けなどいろいろ揃ってます。

 

 

こちらは、いたるところに書かれたミツバチのイラストがかわいいベジレストラン&オーガニックショップ ka organic resraurant

 

「地球上からミツバチがいなくなると人類は4年しか生きられない。」

アインシュタインの言葉ではないという話もありますが、どちらにせよミツバチが減ってきていて問題がないことがないのは事実。インドではモンサントの農薬グリホサートがシッキム州とケララ州で禁止に、最高裁がモンサントの遺伝子組み換え特許を否定。なのに日本はふつうにホームセンターでラウンドアップが売られててCMが流れ、どんどん規制緩和。。。(T_T)

 

ここのミールスおいしかったけど、写真はボンダ、米粉やベザン粉をベースに玉ねぎやジャガイモ、ヨーグルトなどをまぜて揚げた南インドの軽食です。

 

ここのお店はアーユルヴェーダにもとづいたマウスオイルやシャンプーがよかったです。

ショップの品揃えはお店によって違うので、日用品は小さなサイズを買ってみていろいろ試してみるのが楽しい。





 

 


 

海外で生活してみるの記録

海外生活約2年!という、人生思ってもいないことが我が身に降りかかってきたのが、去年の1月。

出不精のくせに旅行好き、昔から旅が人生になればいいなぁなどと英語もロクに話せないくせに夢見ていたけど、思わぬところで現実になりました。

 

その後行く行く詐欺のようになかなか出発が決まらなかったけど、昨年2018年12月中旬に出発し、ただいま一時帰国中。海外に住むというより、ざっくりと流動的な予定のなかで移動のたびに次の移動の飛行機や宿の手配をして、気づいたら日本に帰ってた感じ。そして、私の次の出発はまだ未定・・・

すでにすっかり4ヶ月も海外に行っていた余韻もなく、このままではとりためた写真も日の目を見ないので、備忘録として見たこと、食べたもの、感じたことなどなどちょっとずつ、すっかり放置したままだったここに書き留めておこうと思います。

またそれすらも忘れるかもしれないけれど・・・もしかして万が一現在に追いつくかもしれないし。

 

いままでの旅の行程

12/18 〜 02/06  南インド(タミルナード州) チェンナイ
02/07 〜 02/11 南インド ティルヴァンナマライ
02/11 〜 02/14 南インド クンバコーナム
02/14 〜 02/18 南インド タンジャウール
02/18 〜 02/23 スリランカ コロンボ
02/23 〜 02/26 スリランカ キャンディ
02/26 〜 02/28 スリランカ タンブッラ→シギリヤ
02/28 〜 03/01 スリランカ ベントタ
03/02 〜 03/05  スリランカ コロンボ
03/05 〜 03/08 南インド チェンナイ
03/09 〜 03/31 シンガポール
04/01 〜 04/06 南インド バンガロール
04/06 〜 04/11 南インド(ケララ州) カンヌール
04/11 〜 04/14 バンガロール→シンガポール
04/15 〜    日本

 

こうして大きな移動だけでも書き出してみると、チェンナイをでてからはずっと移動してたなぁ。
でもチェンナイでも宿泊場所4カ所変更してるし。
旅にしてはゆっくりしてるけど、住んでるという気にはならないなんとも不思議な4ヶ月でした。そしてまだこれからも移動は続く予定。

 

 

 

 

 

 

インド旅行最終日

アートな街並みのフォートコチンとも、というかインドともお別れの日

 

ホテルに預けている荷物を取りに行く前に、カフェでお茶。

その名のとおり、お店の中はティーポットだらけ。

いろんな紅茶がいただける、かわいいお店です。

私の大好きなインドのお菓子アチャッパムを求めヨーガ部長が最後の買い物にいってくれている間、シスターズは美味しい紅茶とケーキを堪能させていただきました。

こうしてインド3人旅は終わりを迎え、インドに残る部長に見送られコーチンの空港を後にしました・・・

あー、いろいろあってこの旅も楽しかった。

また気が向けば、台風で飛行機が飛ばなかったおまけのシンガポールも書いてみようと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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マッタンチェリ地区やエルナクラムにも

 

ビリヤニが好きです。

日本ではなかなかおいしいビリヤニに出会えないばかりが、ビリヤニと書かれているのにただのチャーハンやんっ!ていうとこも多々あるので悲しい。ビリヤニは地域によって、また素材によって作り方や調理方法がけっこう違うようで、ビリヤニといえばハイデラバードとも言われますが、私はケーララのビリヤニが好きです。

 

ここはコーチンでも有名なビリヤニやさん(の支店?)、あっというまに混み合ってきます。

 

 

残念ながらフッシュビリヤニはなく、この日はチキンとマトンでした。このなかにごろんと大きなチキンが入っています。チキンはチキンでとてもおいしいです。

 

 

シナゴークのあるかつてのユダヤ人街をウロウロ。

 

 

暑かったので、カフェタイム。

ライムソーダを。

しぼったライムがはいったグラスとソルトとソーダというシンプルさがくせになります。

 

次の日のお昼はジェッティに乗ってエルナクラムに行きました。ジェッティは半島と内陸を結ぶ高速ボート、片道13円くらいかな。

写真の船はジェッディではありません(笑)

 

 

エルナクラムはフォートコチンと違って、都会です。

 

 

おいしいと有名なグランドホテルのレストランへ。

こちらも地元の人に人気で、家族連れもビジネスな感じの人もたくさん、予約なしだったので待ちました。

 

赤いカレーは母の味フィッシュカレーみたいな名前だったかと。とにかく激辛!味なんかわからないくらい辛い!店員さんが注文時、辛いけど大丈夫かと確認するほど辛い。なのにオットはこのカレーがお気に入りで、先日もインド里帰り中のオットから「食べてきた〜♪辛かったけどおいしかった〜♪」と連絡がきました。

 

 

 

フォートコチンへ戻ると、夕暮れ。

ケーララの観光紹介には必ず載っているチャイニーズフィッシングネットも夕焼けでノスタルジックさ倍増です。

 

 

 

 

こんなに大きな魚はとれませんが、ネットでとれたであろう小魚といっしょに売られています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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コーチンにお住まいのみなさま
たぶんだけど、調べてみたところコーチン(コチ)は、内陸部のエルナクラム、その対岸にあるウィリンドン島、その西側にある半島のフォート・コーチン地区とマッタンチェリ地区のことを指すようです。
そして、16世紀にポルトガル人がやってきて要塞とし、西欧人が居住した地域がフォートコーチン、それに対してコーチン王の宮殿がおかれその支配下にあったのが南東部のマッタンチェリ地区、そこにインド人・ユダヤ人・イスラム教徒が住んでいたらしい。
ということで、半島部分のフォートコーチンとマッタンチェリには、ヴァスコ・ダ・ガマが最初に埋葬された聖フランシス教会、ユダヤ教会のシナゴーグ、植民地時代のコーチン王の宮殿ダッチパレスと、数々の歴史的な建物がありました。

が。。。。あれ。。。?

行ったはずなのに食べ物や街の写真ばかりで写真が見つからない・・・・

ということで、食べ物ばかりもなんなので街にお住まいのみなさまのご紹介。

どのようにしてこの塀に上ったのか・・・?
フォートコーチンにはヤギさんがいっぱい。
オッドアイの白猫さん。
こどもたちはみんな裸足でサッカーをしてました。
しっかりアーシング、いいなぁ。

 

ヤギ好き、ネコ好きにはたまらないフォートコチンです。

 

 

 

 

 

 

 

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フォートコーチン

この旅の最終目的地はコーチン。

初めてインドに行ったときにも訪れたフォートコーチン、何度目かのインドで気持ちや視野に余裕がでてきたためか、あれ?こんなに広い街だったっけ?という印象を受けました。がしかし、この次の年に一週間ほど滞在しましたが、今度は街の地図が頭に入ったせいかこじんまりした街だなぁと。人だけでなく場所・風景も、記憶や思い込み、自分の内面の変化でどんなふうにでも感じるもの、そんな適当な今感じるそのときのフォートコーチン。

 

ここで泊まったのはNeemrana's- The Tower Houseというヘリテージホテル。オフシーズンなのでかなりお安く泊まれました。 部屋自体はかなり古さを感じさせますが、部屋、ホテル内の調度品がどれも素敵でした。

部屋の家具もアンティーク風でなくてアンティーク。
寝ぼけて落ちたらちょっと怖いくらいの高さのギシギシいうベッド。
とりあえず、まずは腹ごしらえにと遅めのランチへ。
大盛り指定したわけではないミールス。
なぜかどこのレストランでも、おかずいっぱいの(ここは少なめでしたが)ミールスより手前の小さなフィッシュフライのほうが高かったりする。
そしてカタカリ鑑賞。
お化粧を施すところから見られます。
いまひとつ、お話はわからないけれど・・・
遅めでたっぷりのミールスでおなかがそんなに空いてないにもかかわらず、そのことを自分たちのおなかに問うこともせず、街の散策の途中でみかけた素敵なレストランにディナーに行ってみようということに。。。
大人な雰囲気の素敵なレストラン
しかし、前菜的なものですでに3人ともおなかが・・・
ちょっといい感じのお店だから取り分けるという雰囲気でもなくて、一品も少ないだろうと一人一皿頼んでみたら、ボリューミー!

それでも食べるのが好きなものだから、それぞれのお皿のお料理を味見したり、盛りつけがきれいなので写真をとったり、「これ何のソースだったけ?」とメニューを再確認してみたり。

でももうおなかが苦しくて食べられないから、おいしいのだけどお箸(フォークだけど)は進まず、ちょいちょい食べてはおしゃべりしてたら、なぜかたまにチラチラととなりのテーブルのフランス人のお客さんたちが私たちを見ていました。

そして、お会計をすませレストランの外に出たら、さきほどのフランス人のご一行が話しかけてきた。。。。。

 

どうも料理評論家に間違えられたみたい ase

確かに、写真をとって、料理をシェアして(欧米の人ってあまり取り分けて食べたりしないですもんね)、少し食べてはあーだこーだしゃべっている姿はそんな風にみえたのかも〜と大笑い。

翌日、チャイニーズフィッシングネットの近くで売られている魚たちをみてたら、そのフランス人たちに再び遭遇。
昨日の誤解は解けていなかったのか、「今日は市場の取材なのかい?」みたいなことを言われました  (笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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山〜街〜山〜街〜山〜街から海へ

あらー!ネット環境がやっといい具合になり、久しぶりにブログのことを思い出し覗いてみると、この2014インド旅行記は終わってないというのに、前回の更新から一年以上・・・オットどのはこの夏もまたインドへ旅立ちました。

そして私もこのインド旅日記からもうすでに3回ほどインドに。。。ase  台風で今日の予定もなくなったので、続きを思い出してみようとしてみた次第。今度こそ滞ることなく終わるかな。。。

次は最後の目的地、コーチンへ。

またムナールから4〜5時間ほどの道のり・・・

ホテルで朝食がわりのサンドウィッチをつくってもらって車に乗り込みます。途中、その辺りではすこしは有名かもしれない滝をみてドライブインでお茶をして〜

この滝、かなりの迫力で箕面の滝のようにオサルがたくさんでした。
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車から見る外の風景は、何もない山道を走っていると街が現れ、また何もない山道になって、またデジャヴュみたいにおなじような街が現れ・・・を繰り返しながら、山から下界に降りていく感じでした。 そんな何度も現れる小さな街の風景。

 

 

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そうしてようやくコチンにつきましたが、フォートコトンに渡る船待ちが長い長い!

 

 

 

 

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カルダモンの妖精
 
ムナールで泊まったホテルはbracknell forest というところ。
とにかく肌寒くて、水着なんか持ってこずにセーターにタイツを持ってこればよかったと思うような気温。持ってきた服を何枚も重ねて、ペットボトルにお湯入れて湯たんぽがわりにして、足湯して・・・まさかインドでこんな思いをするとは予習不足でした。たしかに地球の歩き方をみたらムナールは避暑地で年間通して20〜25度で涼しいって書いてありました ase





スパイスビレッジとうってかわって素朴なご飯です。オフシーズンだからか夜ごはんはけっこう待たされました。でも街からもかなり離れているため食べるところはここしかありません ase  インドではオフシーズンはかなり宿泊代は安くなるけど、小さなホテルではそのぶんごはんもけっこう手抜きになるって事実をあらためて実感。味はこれはこれで家庭的で、ごはんを待たされても他に特にすることがあるわけでもないからいいのですが。




レストランの窓には緑がひろがって気持ちがよかったです。サンドウィッチにチェリーがささっているのがおじさんシェフのおしゃれな心遣い。




ホテルの前の道はすぐに山道で、左右にカルダモン畑がひろがっています。小さくみえるのが腰をかがめて作業をしている人。カルダモンの背の高さがわかります。




そこでたまらなくかわいらしいカルダモンの妖精を見かけました♪












なんかもぉ、色合いがたまらなくツボで素敵でした。










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