散歩茶論


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インドでのホテルやらお店やら。その1
いきあたりばったり偶然の出会いの旅も楽しいけれど、ガイドブックなどをみて「こんなとこがあるのかぁ、行ってみたいなぁ、食べてみたいなぁ」と期待ふくらませるのも、旅の前といえども旅の楽しみのひとつ。

旅の準備にホテルを探したり、行ってみたいところをチェックするのにお世話になっているのがトリップアドバイザーなどのサイトはもちろんのこと、、他の人のブログのお話や写真。そこで私も旅する誰かのお役に立てたらと、そして自分の備忘録もかねて、泊まったホテルや立ち寄ったお店の情報を覚えている範囲でちょっと書いておこうと思います。


<デリーのホテル>いつかは五つ星、マハラジャホテルに泊まるぞ、・・・ということで泊まったのはお手頃ホテルです。

「hotel le roi」 

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最初に泊まったホテルです。メインバザールの近く。ホテルから一歩出たら人やら牛やらがたくさんいますが、ホテルは快適でした。洗面台も大きくて、お湯もでました。受付の人もよかったし、ホテルのなかのレストランもおいしかったです。
一番近い駅へは歩いて5分くらい。サイクルリクシャもたくさんあります。
ただ駅まで歩く間に、「荷物は気をつけた方がいいよ」ってなにかしらの下心ありありで話しかけてくるチャラいおにいさんがいたり、それなりに面倒くさいところだったりもしました。

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外観はあまりきれいとはいえません。部屋に窓はありますが、開けるとうるさいです・・・



「Thirty Three - The Boutique Hotel」


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ジャイプルから戻ってから泊まったホテルです。サウスデリーにあります。きれいに舗装された道路に緑の並木道、そんなちょっと高級な雰囲気の町中にあります。ロビーではアロマが焚かれています。ビジネスのお客さんが多そうです。ただオートをつかまえたりするのは結構大変で(あまり走っていません)、ホテルの守衛さんにチップを渡して捕まえてもらったりしました。

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部屋ははそんなに広くなくて、ベットのすぐ横がバスルームですが、モダンなインテリアで天井までの掃き出しの窓つきでそれなりに快適でした。ロビーの横にあるレストランもきれいですが、残念ながらそんなにおいしくはありませんでした・・・


<デリーのお店>

デリーで見つけたお気に入りのお店は、コンノートプレイス近くのthe shop、HPはなんだかいまいちだけど、実際行ってみると素敵なテキスタイルがいっぱいありました。
サウスデリーではハウズカースにあるdangっていうアクセサリーやさん。こちらはアクセサリー自体も素敵ですが、とてもかわいいラッピングをしてもらえます。インドってここに限らず、それなりのお店は商品のラッピングがとても素敵です。ビニールのゴミはださないようにというエコな考えからというのもあるみたいですが、アーユルヴェーダ系コスメのフォレスト・エッセンシャルズでは、花びらパラパラしていいにおいのスプレーをシュッと一拭きしてくれたり、cottonsではかわいい布袋にアクセサリー入れてくれたり、和紙風や布のそれだけで商品になりそうなバッグにいれてくれる店があったり、その心遣い、そのセンスにそれだけでたまらんっ!感じでした。

ニューデリー、オールドデリー、サウスデリーと、行ったり来たりしましたが結構デリーは広かったです・・・
滞在日数が少なければいきたいエリアをしぼって、その近くにホテルをとるのがいいように思いました。
やっぱり暑いところや、トイレが悩ましいところでは、でかけてもいったんホテルに休みに戻ってからシャワーでも浴びてまた出かけるってしたくなるし。
そんなことないですか?にひ








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デリー、シンガポールそして帰国。
またもご無沙汰しておりました・・・
ヨーガ部部長はすでに旅立っているのですが、私も短いですが今年もインドに行く予定です。今回は南インドです。
去年は、カンタ織の布が欲しくて、それをきっかけに少々物欲の旅となりましたが、今回は食欲の旅の予定です。しかし、夏の暑さに食欲が減退してまして少量の食事で事足りているので、楽しみきれるかどうか・・・

そしてさすがにそれまでに去年の旅日記を終わらせよう・・・ということで。

早朝のジャイプールから昼のデリーに戻り、サウスデリーにとったホテルで一休みして大きなショッピングモールへ。日本で言うイオンモールの少し上等なとこって感じで、きれいで冷房も効いていて・・でもおもしろみがあまりないところでした。ささっとお土産を買ったりするには便利かも。お昼はそこのフードコートにて、南インドのお好み焼きみたいなウッタパムとボンベイなんとかっていうパンとカレーのセットになったものを食べました。

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次の日は、サウスデリーのハウスカーズビレッジへ。ガイドブックによるとサウスデリーのハイトレンドスポットらしいけれど、小さなエリアに閉まってる?崩れかけてる?っていう感じの建物、その路地を歩いて行くとこだわりの小さなお店がてんてんとあらわれます。おしゃれスポットといわれる、GK-1 Nブロックといい、カーンマーケットといい、ガイドブックで勝手にイメージをふくらませていくとちょっとびっくりします。

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ここではお目当てのカンタ織のお店は閉まっていたけど、素敵なアクセサリーやさんを発見。他には増えた荷物を入れるために、その後どこで使うねんというインドのおじさんが書かれた大きなビニールバックを購入。

ランチは歩いていて見つけたNAIVEDYAMというハウスカーズのなかの南インド料理(カルナータカ州らしい)のお店へ。お手頃価格なのにとても雰囲気のいいお店で、ごはんもおいしかったにちがいない・・・。 ちがいない。というのは、おなかの調子が万全でなく、大事をとってほんのちょっとつまむ程度にしたからです。

NAIVEDYAM1 店内をちょっと失礼して撮影。

NAIVEDYAM2
今見てもおいしいそうで、食べれなかったのは残念。

NAIVEDYAM3
私の食べたのは、イディアッパムという米粉の麺を蒸したもの。

結局後半のデリーはおもうように食べられず、ぜひ食べてみたいとおもってたカリームホテルのカレーも食べずじまい。最後の夜は、荷物もまとめなきゃならないし、ということでホテルのルームサービスで、インド旅のおひらきとなりました。

そして、帰国の途へ。

デリー空港にて、ついにおなかの薬を購入し、調子が復活!はやっ。

乗り継ぎのシンガポールでほぼ半日空いたので街にでて、グランドハイアットのビュッフェにて、シンガポールのローカルフードを堪能しました。「旅の最後にこういう贅沢っていうのもいいねぇ〜」なんてご機嫌で空港に戻って、メールチェックしたら、レギュラーでいただいていたお仕事が、「クライアントの営業不振により来月よりなくなることになりました」っていうお知らせが!! ショック
・・・・・・・・・・・ ase
「せめてメールチェックするのがビュッフェの前でなくてよかったね〜」「せめてインドで買い物する前でなくてよかったね〜」「楽しみきれてよかったね〜」と我が家の大きな損失に強がりをいい、ひきつり笑いをしながら、「次がんばろー次」ってことで、日本への帰国となりました。去年の9月のお話でした。チャンチャン。







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マリーゴールドホテルで会いましょう
遅れに遅れて書き綴っているインド旅日記。早くも忘れかけている記憶を写真とともに引っ張り出して、あーだったなこーだったなと思い出すことも、ここのところ心配な感じのボケ防止とともに、旅の楽しさを時間をかけて再び味わえるということで、ポジティブシンキング。そしてそのおかげで(?)、タイムリーに(?)、ジャイプールが舞台の映画「マリーゴールドホテルで会いましょう」が公開中。

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この映画、ちょうどインドに行ったときに飛行機の中で見られたのだけど、英語だったのであきらめて、テルマエロマエを見ておりました。ヨーガ部長もお気に入りで「すごくいいよ、おもしろいよ」とインドでDVDまで買ってたので、とても楽しみにしていました。なによりもかなり好きなおじさま、ビル・ナイが出てる!ということでいやがうえにも期待がふくらみます。さっそく見に行ってきました。とてもよかった!!もう一回みたいので、英語の勉強もかねてDVDを見てみることにしました。そんな映画のなかでもでてきていたジャイプールのオートリクシャ、映画では皆さん後ろ向きに乗っていたけど、たぶんあれは演出上のこと。でもあのオートの派手さはまさにジャイプルでした。

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そして、そんな思い出のジャイプールでの晩ご飯は・・・
ラジャスタンに来たからには砂漠の民の音楽や踊りを味わいたい、高級ホテルならホテル内で食事をしながら見れたりするらしいのですが、残念なことに高級ホテルではない・・・ということで、車で30〜40分ほどのチョキダニへ。そこはいわゆるラジャスタン地方のテーマパークみたいなところ。しかし笑うぐらいに期待はずれの音楽や踊り・・・小さな女の子が長い棒をもって綱渡りしたりのあっと驚く曲芸もあったりするのですが、なんとも薄暗くてよく見えない ase

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ノスタルジック漂うなんともいえないテーマパークだなぁと思っていると、インド人のレジーシュくんにはとても楽しいようで、ニコニコしながらインド版かき氷のようなものを買ってきてくれました。「OH!NO!」心ではこう叫びましたが、笑顔で一生懸命食べ方を教えてくれる彼を目の前にして「食べられない」とはいえず・・・薄暗いので全容ははっきりとわかりませんが、カップのなかにびっくりするぐらい毒々しい色のシロップがグラデーションになっていて、そこにかき氷をぎゅっと固めて割り箸にさしたような氷のバーを浸らせて、チューチューとシロップを吸うように味わうのだそうで・・・「あ〜私のおなかにトドメをさしているに違いない・・・」と思いつつ覚悟をきめてチューチューしました。お味はというと、いろんな色がしてるのにただ甘い氷の棒って感じで(笑)さすがに全部は食べられず、彼の目を盗んでそーっとナイナイしました。ごめんちゃい。

入場料にラジャスターン式菜食ターリーの夕食付きということで、葉っぱで作ったお皿にいろんなものをのせられてただきました。この葉っぱのお皿、遠い昔日本の雑貨屋で見つけおもしろいと買ったもののどう使っていいかわかないまま月日が過ぎ、乾燥でパリパリになりすぎて使わずに捨ててしまった思い出があります。あれはインドのもので、実際にこんなふうに使われていたんだ!とちょっと感動。チャイの素焼きカップといい、サスティナブルでエコな使い捨てというのでしょうか。それにしても汁物もいけるなんて!お味のほうはというと、なんだかこちらの地方のロティはバサバサした感じだなぁと思っていたら、それはラジャスターン名物のとうもろこしの粉で作ったロティだそうです。やっぱり辛い・・・、丸いボールは甘い・・・。おなかの調子もあってあまり食べられませんでした。途中で記念撮影用に、ターバン帽子をかぶせてくれます(笑)

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ピンクシティ
昼食の後は、ピンクシティと呼ばれるジャイプルの旧市街地へ。
その途中、布製品のお店でカンタ織りのストールやクッションカバーを物色。値切り交渉がなかなか難航。でもコットンのアンティークサリーをつかったストールを何枚か購入しました。

名前の響きから勝手にエキゾチックインディア!なイメージを持っていたラジャスタンのジャイプール。実際訪れた他の街に比べて、すべての色使いが鮮やかに感じます。

まずもって街自体がピンク(テラコッタ)色。
この地のマハラジャがイギリスの王子を迎える際に、街の建物をピンク色に塗ったのが始まりだそうです。
↓風の宮殿は、宮廷の女性たちが顔を見られずに街を見物するために作られたとのことで、横から見たら薄っぺら。登ってみると座って下を眺めるには狭くて見にくい感じが・・・

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今もマハラジャが住んでらっしゃるというシティ・パレスの守衛のおじさん。赤いターバンと白い服はシニア層のインドのおじさまをとてもかっこよく見せてくれます。

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そして女性のサリーが年齢問わず素敵に派手。

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サリーの着こなしには欠かせないバングルもこれだけ並んでるとアートみたい。

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馬までもが綺麗に着飾っています。なんだろう、結婚式かな?

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しかし、あまりの暑さと、ひとつひとつが見応えありすぎて、一日で見て回るにはハードすぎ。なのですぐ近くまで行きながら、世界遺産のジャンタル・マンタル(300年近くまえに作られて今も観測に使われているらしいモダンアートのような天文台)はあきらめることに・・・。布や雑貨に心奪われているうちに、ジャイプルが宝石の街であることも幸か不幸かすっかり忘れておりましたので、またいつか持つもの持って、リベンジしたいと思います。









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アンベール城へ
ジャイプールでは、一日タクシーをチャーターして朝からアンベール城へ。
しかし朝から風邪の気配・・・昨日までの疲れと寝台列車のクーラーの効き過ぎが原因でしょうか。かといってここまで来てホテルで寝てるというというのはよけいにつらいので、風邪薬をしっかりと飲み、水にミネラルを補給し、クーラー対策と暑さ対策を怠らずに出かけました。アンベール城は象タクシーが有名で、ぜひ乗ってみたいと思ってましたが、途中でお仕事終わりの象に遭遇。触らせてもらって一緒に写真をとってもらって、すっかり満足したので徒歩で登りました。

仕事終わりの象さんはふつうに車道を歩いて山をくだっています。

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↓こちらは象のタクシーのりば。

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お仕事中の象はおめかししています。

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このころにはスーッと風邪の気配は消えていきました。よかった・・・・

アンベール城は外観は大きいけれど素っ気ない感じですが、なかはシックでゴージャスな鏡の間があったり、とても綺麗な色使いの緻密なモザイクの門や壁があったりとかなり見応えのある美しさです。

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しかしこの日もなかなか暑い・・・
お城を下る階段に山羊たちも暑さでへばっています。

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おなかもすいてきたので、タクシーの運転手さんおすすめの地元のレストランでランチ。

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いろんな種類のターリーを頼んでみましたが、基本的にちょっと辛くて味はそんなに変化がありませんでした・・・

そうして暑さと辛さと油っぽさとが私の身体をむしばんでいきつつありました。ase






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ジャイプール到着
このままズルズルとほったらかしになりそうな去年のインド旅日記。

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つづき・・・ase

列車が大幅に遅れながらもどうにかジャイプールに無事到着。駅につくやいなやとてもしつこいオートリキシャの運転手につきまとわれ、適当なことを言われ、みんなグルで今日はタクシーはないなどと言われ、温厚なレジーシュくんが激ギレ。見かねてうちのヨーガ部長も加勢して、最後には「あっちへ行け!」「おまえこそあっち行け!」と子供のような大人のけんかに(笑)そんななかで物乞いの子供たちには囲まれるわで、ジャイプールはなかなかアグレッシブ?な街であることを実感。そんなわけでホテルにつくまでに3人ともクタクタになったけど、ホテルはそんな中にあってこじんまりと優雅で都会のオアシスといった感じのとてもいいホテルで、部屋も広くてセンスよく、なによりもフレッシュジュースがおいしくて、この旅でいちばん気持ちのいいホテルでした。

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まずは疲れと暑さと怒りでほてった身体をホテルのテラスでひと休め。南インドの列車のなかで食べて以来、お気に入りのバナナフライ。こちらはたっぶりとグラニュー糖がかかっていて、まずはこれをはらってからでないと甘くて食べられない。十分バナナの甘さだけで甘いのに、インドのスイーツの甘さにかける情熱は半端ない・・・でもバナナの質も揚げ方もなぜか安い列車のバナナフライのほうがおいしかった(笑)

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そして今回の旅は観光の他にお買い物も大きな目的のひとつ。なかでもカンタ織の布ものが欲しくて、出発前にいろいろと調べた結果ジャイプールに気になるお店がいくつかあることをチェック済み。夕食前にさっそくチェックしたお店を探しがてら街に散歩にでかけました。お目当てのショップはとても小さかったけど洗練された素敵なデザインのものがたくさんでかなりのツボ、迷いに迷って布物を数点購入。大満足でその後の男性陣の皮サンダル選びにつきあい、夕食へ。ちょうどホテルのとなりに結構本格的なイタリアンがあるらしいのでそこに行ってみました。暗いビルの屋上に、暗いレストラン。やっているのかと覗くと店に明かりが灯り(省エネ?)、5〜6人のスタッフがいそいそと動き出しました。ビールを頼んだらぬるめのがポットとマグカップで出てきてレストラン選び失敗?と思いましたが、対応はざっくりしていていましたが味はなかなか本格的でオーガニックパスタがあったり、石窯のピザがあったりと、貸し切り状態のキャンドルナイトを楽しみました。

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列車がこない・・・
アグラを満喫して翌日、またも眠たい目をこすりながらの早朝出発。ホテルでお弁当をつくってもらい、暗いうちにアグラ・カント駅へ。駅の建物のなかは結構な人で、みんな当たり前のように地べたに横になっています。

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アグラからジャイプールへは約5時間の旅。
3段の寝台列車に覚悟を決めていざ出発!と思いきや、改札には「3時間遅れ」の表示が・・・!!!しかしそれほどめずらしいことではないらしく、「えーーーっ!?」となってる感じの人は見当たらない・・・。文句をいってもしかたがないので、駅のホームでひたすらに待つことに・・・・。

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だんだん空も明るくなってきて、駅向かいのモスクからテープの読経の音が響いてきます。


ホームでは野良犬が行ったり来たり、何台かの貨物が通り過ぎていき、その日初めての列車が到着。そうすると、駅の向かいの大きな木の茂みのなかから、どやどやとお猿がやってきました。どうやら捨てられるであろうペットボトルやお弁当の残りを狙ってるようです。写真の中だけでも7匹のおさる。

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リスも出てきました。(右の門の手前です)

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あぁ、やっと出発かと思った矢先、まだ2時間ほど遅れるとの表示とアナウンスがっ・・・・!!それ以降、電光掲示板の表示は責任を放棄するかのように文字化け・・・いったいいつ列車は来るのだろう・・・

こんなことになるなら、ゆっくりと朝焼けのタージマハールも見れたのに・・・

お猿やリスにきゃっきゃとテンション上がっていましたが、さすがに飽きてきて外に並んでいる屋台見学に。おいしそうな長いパイのようなパンが並んでいたので、それとチャイを購入。パンはまったく見かけ倒しで、びっくりするくらいパサパサで味のないものでした・・・まぁ見かけ倒しといっても勝手にこちらが期待を膨らませただけで、レジーシュ曰く、とてもポピュラーなものなのだそうです。あのパサパサはチャイにつけて食べることでどうにかクロワッサンとカフェオレのような関係になるのだろうと思われます。

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さすがに疲れて、インド人に混じって寝てしまいました。結構どこででも寝れるタイプです。

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やっと、やっと、やっと・・・・列車が到着。

駅に着たのが5:30頃、列車が着たのが10:30すぎ、それはジャイプールに着いてるはずの時間・・・さすがインド。

さっそく車内でお昼ごはん。ホテルのお弁当があるからと、めちゃおいしそうだったカレー駅弁を我慢しましたが、うーんこれなら買ってもよかったような・・・








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インドの色 2
街を歩いていると、たまにサーモンピンクの服を着ている男の人をみかけるなぁと思っていたら、それは洗濯に洗濯を重ねてオレンジが薄くなった色だったみたい。彼らはサドゥと呼ばれるヒンドゥ教の修行者でした。

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五木寛之さんの本に「林住期」というのがありましたが(読んでないけど)、
ヒンドゥ教ではその林住期から遊行期に、家族のもとを離れ修行の道に出るというのが理想的な人生なのだそうで、その修行の道にいるのがサドゥと言われる人たちということです。でもヒンドゥ教徒の誰もがそうするわけでもなく、ずっと家族とともに生きていく人もいれば、結婚せずにそのままサドゥになる人もいて、その中身は苦行系の人もいれば、特に修行といった修行をしていない人もいるとか。

ちなみに古代インドにおける4つの段階からなる理想的な一生=四住期とは以下のようなものです。

・学生期(がくしょうき)・・・結婚するまで師について学問を学ぶ
・家住期(かじゅうき)・・・結婚して家族をつくり、社会で活動する期間
・林住期(りんじゅうき)・・・家を出て森へ退く期間
・遊行期(ゆうぎょうき)・・・すべてを捨てて隠者となる期間

ちなみにサドゥの皆様は、アシュラムなどにいけばただでご飯をいただけるそうです。


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もともとの色は、鮮やかなオレンジ色。



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こちらは、サドゥではなく、サニアシンと言われる人たちらしいです。
サニアシンとは、バグワン・シュリ・ラジニーシ(オショウ)の弟子のことを指したりするようですが、ちょっと調べてみると定義はまちまちのようで・・・よくはわかりません・・・












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インドの色 1
インド日記は終わってないのに、どんどんと寒くなっていく今日この頃・・・・
だんだんとフェイドアウトしそうなのをグッとこらえて、なんとか帰国まで・・と思っています。

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そんなに高くないホテルでもこんなふうにホテルのロビーに生のお花が飾られています。

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デリーではシャツにジーパンやミニスカートといった日本と変わらないファッションの女性も多くてびっくり。でも日本のようにその年代で誰もが似たような格好というわけではなくて、とても伝統的なサリーを着た子と今時ファッションの子が友達同士一緒にお買い物っていう不思議な光景が。でもアグラではサリー率が高かったです。

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この後訪れたジャイプールに比べて、シックな装いの女性が多かったように思います。

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オートリクシャに乗って移動中、目に飛び込んできたのは鮮やかな布、布、布!
道路の向こうの方までずーっと敷き詰められているのですが売っているのではなく、サリーを干しているのだそうです。
飛んでいかないのかなと心配になりますが、アスファルトの熱と照りつける太陽で、あっという間に乾きそうです。









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タージ・マハル!
とっても暑い日だったので、この炎天下の中タージマハルに行くよりは他を回ってから夕方にいったほうがいいよとのアドバイスで、おすすめの数カ所を見た後、アグラ城へ。ここはタージ・マハルを建てた王様が息子に囚われ幽閉させたという赤いお城。まさに映画に出てくるような桟橋?つきのお城に興奮。
インド人と、外国人との入場料のあまりの違いにびっくり!

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囚われの身となった王様はここから、亡き王妃のために建てたお墓タージ・マハルを眺めていたのね〜なんて思っていたら、野生のオウム発見で大興奮! 

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しかし、アグラ城での暑さは尋常でなくだんだんと意識が朦朧としてきます。
そんな意識状態のまま、大理石細工工房に・・・連れて行かれる。。。
いわゆる、ガイドさんはここに連れてきた観光客がお買い物をするとマージンがいただける、というお決まりの観光コースのようで。。。それでもタージマハルが作られたときと同じ方法で作られているという大理石細工の細かさと、それを説明する工房のスポースマンおじさんの、お買い物スペースまでいざなうように綿密に練られた見事な説明は素晴らしく、一度体験の価値ありの観光でした(笑)

暑さもやわらぎちょうどいい感じになってきたので、いよいよタージ・マハルへ。
日曜日や、日中ではチケット買うのにも数時間まちの長蛇の列ができることもあるらしいけど(インド人のみで外国人は別枠があるのかもだけど)その日はまったく並ぶことなく、すぐに入れました。メインゲートの向こうがタージ・マハルです・・・・

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夕暮れのタージ・マハル。
入ったときは白かったのですが、帰りに振り返ってみるとほんのりピンクがかってました。
人の写っていないタージ・マハルは貴重かも♪

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タージ・マハルから沈む夕日を眺める。。。。。

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閉門の時間が来ると、結構な勢いで警備の人たちに追い返されます。みんな聞きつ流しつつ最後の写真撮影に必死でした(笑)





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