散歩茶論


<< March 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>


スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています


| - | - | - |
インドの色 2
街を歩いていると、たまにサーモンピンクの服を着ている男の人をみかけるなぁと思っていたら、それは洗濯に洗濯を重ねてオレンジが薄くなった色だったみたい。彼らはサドゥと呼ばれるヒンドゥ教の修行者でした。

1

color2

五木寛之さんの本に「林住期」というのがありましたが(読んでないけど)、
ヒンドゥ教ではその林住期から遊行期に、家族のもとを離れ修行の道に出るというのが理想的な人生なのだそうで、その修行の道にいるのがサドゥと言われる人たちということです。でもヒンドゥ教徒の誰もがそうするわけでもなく、ずっと家族とともに生きていく人もいれば、結婚せずにそのままサドゥになる人もいて、その中身は苦行系の人もいれば、特に修行といった修行をしていない人もいるとか。

ちなみに古代インドにおける4つの段階からなる理想的な一生=四住期とは以下のようなものです。

・学生期(がくしょうき)・・・結婚するまで師について学問を学ぶ
・家住期(かじゅうき)・・・結婚して家族をつくり、社会で活動する期間
・林住期(りんじゅうき)・・・家を出て森へ退く期間
・遊行期(ゆうぎょうき)・・・すべてを捨てて隠者となる期間

ちなみにサドゥの皆様は、アシュラムなどにいけばただでご飯をいただけるそうです。


3

もともとの色は、鮮やかなオレンジ色。



color9

こちらは、サドゥではなく、サニアシンと言われる人たちらしいです。
サニアシンとは、バグワン・シュリ・ラジニーシ(オショウ)の弟子のことを指したりするようですが、ちょっと調べてみると定義はまちまちのようで・・・よくはわかりません・・・












| 旅 〜 インド | comments(0) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト

| - | - | - |









http://sanposalon.jugem.jp/trackback/285