散歩茶論


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マリーゴールドホテルで会いましょう
遅れに遅れて書き綴っているインド旅日記。早くも忘れかけている記憶を写真とともに引っ張り出して、あーだったなこーだったなと思い出すことも、ここのところ心配な感じのボケ防止とともに、旅の楽しさを時間をかけて再び味わえるということで、ポジティブシンキング。そしてそのおかげで(?)、タイムリーに(?)、ジャイプールが舞台の映画「マリーゴールドホテルで会いましょう」が公開中。

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この映画、ちょうどインドに行ったときに飛行機の中で見られたのだけど、英語だったのであきらめて、テルマエロマエを見ておりました。ヨーガ部長もお気に入りで「すごくいいよ、おもしろいよ」とインドでDVDまで買ってたので、とても楽しみにしていました。なによりもかなり好きなおじさま、ビル・ナイが出てる!ということでいやがうえにも期待がふくらみます。さっそく見に行ってきました。とてもよかった!!もう一回みたいので、英語の勉強もかねてDVDを見てみることにしました。そんな映画のなかでもでてきていたジャイプールのオートリクシャ、映画では皆さん後ろ向きに乗っていたけど、たぶんあれは演出上のこと。でもあのオートの派手さはまさにジャイプルでした。

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そして、そんな思い出のジャイプールでの晩ご飯は・・・
ラジャスタンに来たからには砂漠の民の音楽や踊りを味わいたい、高級ホテルならホテル内で食事をしながら見れたりするらしいのですが、残念なことに高級ホテルではない・・・ということで、車で30〜40分ほどのチョキダニへ。そこはいわゆるラジャスタン地方のテーマパークみたいなところ。しかし笑うぐらいに期待はずれの音楽や踊り・・・小さな女の子が長い棒をもって綱渡りしたりのあっと驚く曲芸もあったりするのですが、なんとも薄暗くてよく見えない ase

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ノスタルジック漂うなんともいえないテーマパークだなぁと思っていると、インド人のレジーシュくんにはとても楽しいようで、ニコニコしながらインド版かき氷のようなものを買ってきてくれました。「OH!NO!」心ではこう叫びましたが、笑顔で一生懸命食べ方を教えてくれる彼を目の前にして「食べられない」とはいえず・・・薄暗いので全容ははっきりとわかりませんが、カップのなかにびっくりするぐらい毒々しい色のシロップがグラデーションになっていて、そこにかき氷をぎゅっと固めて割り箸にさしたような氷のバーを浸らせて、チューチューとシロップを吸うように味わうのだそうで・・・「あ〜私のおなかにトドメをさしているに違いない・・・」と思いつつ覚悟をきめてチューチューしました。お味はというと、いろんな色がしてるのにただ甘い氷の棒って感じで(笑)さすがに全部は食べられず、彼の目を盗んでそーっとナイナイしました。ごめんちゃい。

入場料にラジャスターン式菜食ターリーの夕食付きということで、葉っぱで作ったお皿にいろんなものをのせられてただきました。この葉っぱのお皿、遠い昔日本の雑貨屋で見つけおもしろいと買ったもののどう使っていいかわかないまま月日が過ぎ、乾燥でパリパリになりすぎて使わずに捨ててしまった思い出があります。あれはインドのもので、実際にこんなふうに使われていたんだ!とちょっと感動。チャイの素焼きカップといい、サスティナブルでエコな使い捨てというのでしょうか。それにしても汁物もいけるなんて!お味のほうはというと、なんだかこちらの地方のロティはバサバサした感じだなぁと思っていたら、それはラジャスターン名物のとうもろこしの粉で作ったロティだそうです。やっぱり辛い・・・、丸いボールは甘い・・・。おなかの調子もあってあまり食べられませんでした。途中で記念撮影用に、ターバン帽子をかぶせてくれます(笑)

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