散歩茶論


<< July 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>


スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています


| - | - | - |
列車でアグラへ
アグラはあの有名なタージマハールがあるところ。
今回の旅行を考えるまではまったく地理的なことは知りませんでしたが、首都デリーとアグラとジャイプールというのは、ゴールデントライアングルといわれ世界文化遺産が5つ密集している最も有名な基本的観光地のようです。

そのアグラへはデリーから列車で約2時間。
朝5時にホテルを出て、早朝の列車で出発。
この便には朝ご飯がついていました。まずは紅茶のセットが運ばれてきます。赤い小さな魔法瓶ポットがかわいい。それにマリービスケットとまるで同じ味のビスケット。紅茶はチャイではありません、ティーパックで自分で入れます。
ポットはプラスチックで、よくみると酷使されてキズキズです。いろんなことが気になりますが、雰囲気でおいしくいただきました(笑)

agra1

しばらくすると、朝食が運ばれてきます。すこしだけスパイシーなジャガイモのコロッケ2つと、スパイシーなケチャップ、あまーいジャム、それとパン、小さなペットボトルのジュースもついてます。

agra2

アグラに到着。オートリキシャのちょっとダンディな風貌のおじさんと交渉しホテルまで。この運転手さん、物静かなお友達のおじさんといっしょに乗っていて、早々に彼と運転を代わりガイドと化し、結局1日チャーターということでお願いしました。途中から知らない警備員みたいなおじさんも勝手に乗ってきて(途中でまた勝手に降りていったけど)、小さなオートリキシャに6人乗り!両サイド2人からだが半分そとに出てます・・・

agra3

ホテルへ到着。インドちっくな演出でお出迎え。

agra4

レジーシュのお母さんが前の晩遅かったにもかかわらず、夜中2時に起きて朝ごはんをつくってくれていたので、列車での朝食は控えめにし、ホテルでまずは腹ごしらえ。手作りのイドゥリとトマトオニオンチャトニ。やっぱりおかあさんの味はやさしくておいしい。

agra5

ホテルの屋上にのぼってみると向こうのほうにお初に見るタージマハールが!
気分が盛り上がってきたところで、アグラの街へいざ出発。

agra6










| 旅 〜 インド | comments(0) | trackbacks(0) |
カレーカレーカレーその3
この日はおしゃれなものがあるらしいカーンマーケットを見にいきました。
歩くだけなら10分ほどで回れる小さなエリアに結構お高いセレクトショップや、インドのブランドショップが立ち並んでいます。立ち並んでいるといっても実際行ってみるとそれを聞いて想像する感じとはかなり違うと思うけど。

ウロウロしていると突然の雨で、一番近かったちょっとこじゃれたベジタリアンカフェでランチ。こちらはイスラエル料理ぽく、パロータ(インドのパイぼいパン)にファラフェル(ひよこ豆のコロッケ)が3つ巻かれているものに、フマス(ひよこ豆のペースト)のセット。彩りはいまひとつだけど味はおいしい。



こちらは名前は忘れたけど、パン生地のなかにそれぞれ違うマサラが入っていて焼いてるようなもの。ちいさなカレーバンのようなものというのが近いかな。それに小さなじゃがいものソテー、グリーンチャトニとライタだったか、ココナッツチャトニだったか・・・。
雨が止まないので、このカフェではゆっくりとお茶とデザートまで。
インドの甘いデザートは、舌がもげそうにただひたすらに甘いのでおそろしくて食べられないけど、こちらのカフェは日本のカフェみたいなケーキがいろいろあって、食べたのはあたたかいリンゴのクランブル。日本のデザートと甘さがかわらずほっとしました。



そしてこの後夕食は、次の日からのアグラ、ジャイプールという3泊4日の旅行にいっしょに行くインド人の友人レジーシュくんと彼の母姉、友人という総勢10人とまたも南インド料理のレストランで食事。彼のお母さんはとっても料理上手、前回はケーララ州のお宅におじゃまさせていただいてバナナの葉の上で食べる本格的な絶品ミールスをごちそうになりました。インドで唯一おいしく食べられたスイーツも、彼女のつくったパイサムでした。そんなお母さんは私との再会をとても喜んでくれて嬉しかったのですが、お母さんも私も英語に難があり(笑)意思疎通がはかれなくてもどかしい・・・。

インドは多言語国家なので出身の州が違えば使っている地元の言葉はまったく違うらしくインド人どうしでも、いろんな州出身の人が働くデリーのような都会では英語が共通語。だからインドって(というのはざっくりしすぎですが)ほんとに多くの人がふつうに英語ーインド英語をしゃべれるのでびっくりします。むこうにしたら英語を習っているはずなのにしゃべれない私が不思議らしく、「なぜマヤは英語がしゃべれないの?」と、私も答えを聞きたいストレートな質問を受けてしまいました・・・ase  日本の教育事情や日常に英語にふれあう機会がインドにくらべて圧倒的に少ないという環境について説明するオット。しゃべれなくてもざっくりと話されている内容はさすがにわかる私・・・人にいいわけをしてもらってるみたいで悲しい・・・でも君の英語はかなり早口で私の習ってきた発音とは違いすぎるんだよ〜といういいわけもしたい。

海外に行くといつも思うこと・・・今からでもがんばろう・・・

そんな今の私にはこれ?



いや、その前にやるべきことはたくさんありそう・・・・








| 旅 〜 インド | comments(0) | trackbacks(0) |
カレーカレーカレーその2
この日はコンノートプレイスへ。
コンノートプレイスは“ニューデリーの中心、円を描くようにコロニアル様式の建物が建ち、ブティックやホテルが入り観光の拠点に”なんて書いてあったけど、正直崩壊しかかったようなビル群のなかに、突然ブランドのお店が入ってたり、レストランが入ってたり、でも閉まっているような店も多くて生きているのか死んでいるのかわからない不思議な空間でした。地図をみようものならすぐに「どこへいくんだ、いいマーケットがある」と声がかかります。

食事はというと、思った以上に北インドのカレーが辛かったり、しょっぱかったり、脂っこかったりで、すでにしんどくなってきた3日目。南インド料理が早くも恋しくなり、ランチはミールス(南インドの定食)。真ん中のパンはプーリーといって揚げて丸く膨らんでいます。ミールスのやさしくて変化に富んだ味に癒やされるも、さすがにプーリー4つは脂っこい・・・

tali4

夜もコンノートプレイスの近くに行列のできる南インド料理の人気店があるということで、南インド料理。ミールスまで食べる食欲もなかったので、南インドでは朝食や軽食(ティファン)として食べるイドゥリとワダのセットとウプマ、そしてマサラドーサを食べました。軽食といえど結局しっかり食べてます(笑)

イドゥリはお米と豆を発酵させてつくった蒸しパン、ワダは豆をつぶしてドーナッツ状にしてあげたもの、それにサンバルという野菜スープのようなものとチャトニと言われるソース(ココナッツチャトニ、トマトチャトニ、グリーンチャトニなどいろいろあります)がセットになっています。

ウプマはパスタの原料であるセモリナ粉でつくる少しスパイシーで、ちょっとねっとりした、見た目はおからのようなもの。たまにオットが朝食に作ってくださるが、カレーリーフの香りとカシューナッツも入ったその食感ははまるとおいしい。不思議な取り合わせだけど、バナナと食べるとこれまたおいしい。

tali5

マサラドーサは、豆でつくったパリッサクッとした薄いクレープのような生地に、ジャガイモのスパイスマッシュ炒めのようなものをくるんであるもの。

tali6

この奥にジャガイモのマサラがあります。生地を上から押して中のマサラを横へ押し広げながら、生地ごとちぎってサンバルやチャトニにつけていただきます。

tali7

8年ほど前に南インドにいったときは、まわりもほとんど手で食べてたし、うまく手で食べるのに苦労して何度も手がつりそうになったけど、今回はまわりのインド人もフォークやナイフを使って食べている人がとても多かったです。手で食べるとケータイやスマホが汚れるかららしいです・・・なるほど。




| 旅 〜 インド | comments(0) | trackbacks(0) |
カレーカレーカレーその1
tali1

ディッリーハートという入場料を払ってはいるデリー観光局運営のマーケットでの食事。食べたのはラジャスタン地方のターリー(定食)。チャパティのようなものはとても硬く、カレー各種はとても辛く、パパドの下にある丸いものはバサバサとして・・・ここのお店がそうなのか、ラジャスタン地方のごはんがそうなのか、この先のジャイプール行きがちょっと不安になる食事。
ふと周りを見渡すと、どうもここのフードコートはインド各地の料理が食べれるようで、せっかくならオリッサとか行ったことのない地方の料理を食べればよかったと後悔しきり。もしくはせめてお気に入りのケーララ料理にしておけばと・・・一番はやってたお店だったのに↓・・・・

tali2

一日動き回ってホテルに戻ると再び外に夕食を食べに出るパワーが出ず、さっそくホテルのルームサービスで済ませてしまう。インドではルームサービスは日本のようにお夜食セット・おにぎり1,000円とかという法外な値段でないので嬉しい。ベジタブルビリヤニと、トマトスープ、前回とは違うダルのカレーと炭火で焼いたチャパティ。ビリヤニには必ずライタ(プレーンヨーグルト)がつきます。このダルカレーはしょっぱかった・・・







| 旅 〜 インド | comments(0) | trackbacks(0) |
メインバサール捕物帖
india6

前日の夜に、なんとなくディープな界隈にあるホテルであることは感じてましたが、朝起きて見ると、人、人、犬、リクシャ−、リクシャー、人、犬、牛、バイク、車、オート、人、人、人・・・と狭い道路にセンターラインの意味もむなしく、クラクションの音がひっきりなしに、砂埃とともにたくさんのものが往来していました。

左手奥の方にみえる「HOTEL Le ROI」と書かれた建物が泊まったホテル。
雑踏の中のオアシス的な快適ホテルでした。

india5

この通りの一本となりが安宿街で旅行者が多いメインバザール。一本入るだけでそこは観光客用ザ・インド!
たくさんのお土産物やさんがならび、いろんなものがひしめき合っています。

この通りをリクシャにのって通ったとき、その隣を人混みの中を全速力でかけていく男性がひとり。

「なに?なに?」と思ったら、続いてたくさんの人が口々に叫びながら、おそらく「ドロボー!」とか「その男をつかまえろ〜!」とかいいながら、同じ方向へドヤドヤドヤ〜っと走っていきました。「すごいの見たね〜、あんだけたくさんの人に見られて追いかけられたら逃げられへんなぁ」と言っていたのもつかの間、大きなライフルを腰にさした4人の警官に生け贄のヒツジみたいに両手両足をもたれた先ほどの全力疾走男が、前を横切ってどこかへ運ばれていきました。あっという間の捕り物劇。

何かを盗られたとき、大声で叫ぶとたくさんのサポートが得れるようです。









| 旅 〜 インド | comments(0) | trackbacks(0) |
インド デリー到着
india4

行ってきました。久々の海外旅行、二度目のインド。

17日に出発の予定が、13日の夜に「15日の朝に飛行機に空きができたけど変更しますか?」と連絡があって、せっかく行くなら長いほうが・・・と急遽ものすごい勢いで仕事をかたづけ、荷物をまとめ、インドに飛び立ちました。前にいった南インドとは違いデリーは都会だし、インドガイドブックをよんでも、気をつけろ〜、気をつけろ〜、だまされるな〜、だまされるぞ〜と、ことあるごとに書いてあるし(笑)、先にインド入りをしていた我が家のヨギーに、「絶対に空港まで迎えにきてやっ!」と強く強く念を押すというびびりまくりのデリー着。

預け荷物をピックアップし(ほとんど照合チェックされず、これって誰がか人の荷物を持っていっても絶対わからへんでというアバウトさ)、到着ロビーにでるも、

「どこにおんねーんっ! ショック

たくさんのインド人がお迎えカード?を持って立ち並ぶなか、極力平静を装いながらキョロキョロする。ふと見るとロビーの外にも人があふれている。まさかあの雑踏のなかに?と目を凝らすと、満面の笑みを浮かべた見覚えのあるインド青年とえせお坊さん発見。思わぬところで、さっそく丸坊主が役に立つ・・・

深夜の宿泊先ホテルで、さっそくカレー、インドでカレー。
疲れて撮り忘れて写真はないけど、ロティはふんわりやわらかで、パラク・パニール(ほうれん草とチーズのカレー)もダルカレー(豆のカレー)もとてもおいしいっ!!おなかはすいてないから、私はライムソーダだけで・・・といっていたのに、止まらないおいしさ。安いホテルのレストランでこの味なんだからこれからの食事が楽しみ〜♪と眠りにつきました。







| 旅 〜 インド | comments(0) | trackbacks(0) |
ショッキング・インディア
家族みんなが剃ったからって・・・・・

india1

なんか流れで・・・・って・・・・

india2




なにもあなたまで・・・・

india3


おそるべし、インド。


ちゅうことで、ヨーガ部部長、つるっぱげになりました・・・







| 旅 〜 インド | comments(0) | trackbacks(0) |
<< | 2/2 |